ようこそ!
さけとめしのマコです。
今回のテーマは、
『スコッチウイスキーの歴史と特徴を知るともっと好きになる!』
という話をしていきます。
スコッチウイスキーの歴史について
もっと知りたい・・・
スコッチウイスキーの特徴につい
もう少し深く知りたい・・・
ウイスキー好きなら
深堀りしたくなりますよね!
この記事を読んでくだされば
あなたも明日から
ウイスキー通になれるかも。
スコッチウイスキーの魅力を
誰よりもわかりやすく簡単に
ウイスキーオタクのマコが
もっと好きになってもらえるように
掘り下げていきます。
それでは、いってみましょう
スコッチウイスキーの歴史
スコッチウイスキーの歴史について
わかりやすく簡単に掘り下げていきます。
はじめに、
スコッチウイスキーとは
英国スコットランドで製造されるウイスキーです。
世界のウイスキーの原点がここにあります。
さらには、
日本の北海道より小さい国なのに
世界一のウイスキー生産大国になります。
スコットランドのウイスキー造りは
なんと!1494年に
ウイスキーの記録が残されております。
『500年の歴史』
と言われています。
その長い歴史の中で
最も大きな出来事が起こります・・・
1707年には、
スコットランドが
イングランドに併合され
1725年には、
イングランド政府は
ウイスキーに高額な酒税を課しました。
それを機に、
ウイスキー界において
暗黒の時代がおとずれます。
それが、
密造酒時代です・・・
一説によるとその税額は
今までの15倍とも言われており
スコットランド人はこれに猛反発し
山奥に身を潜め密造酒を生産しだすのです。
そして、
時は流れ、1823年に酒税法が改正され
税率の引き下げがくだされます。
そこから、
何百という蒸溜所が
合法の蒸溜所として稼働しだし
ウイスキー大国の礎が築かれていきました。
スコットランドは、
- 大麦の生産地であり
- ピートを作り出す土壌にも恵まれ
- 熟成に向いた気候と山間からの風
- さらに清涼な水
- ウイスキー造りに最適な環境
大自然がもたらす環境が
すべてがウイスキー造りにとって
理にかなっていると言えるのです。
スコットランド
行ってみたいですね
その後、
1926年ににホワイトホース社が
金属製のスクリューキャップを発明。
この発明により、
イギリスのスコッチウイスキーの
売り上げは飛躍的に伸びることになります。
現在では、イギリスにとって
スコッチウイスキーの輸出規模は
世界200カ国、6000億円を数え
国を背負う一大産業と言えます。
もう一度いいます!
スコッチウイスキーは
世界のウイスキーの原点です
それでは次に、
スコッチウイスキーの特徴を解説していきます。
スコッチウイスキーの特徴
スコッチウイスキーの特徴として
おおまかに2つに分類されます。
大麦麦芽を主として造られる
『モルトウイスキー』
トウモロコシ・ライ麦・小麦などの
穀物が主として造られる
『グレーンウイスキー』
この2つは、
いわゆるキーモルト(原酒)
ということことになります。
そして、
ウイスキーを製造するうえでの
イギリスの法律上の定義があります。
スコッチウイスキーの定義
大麦麦芽・そのほかの穀物を原料にし、スコットランド内の蒸溜所で糖化・発酵・蒸留したもので、アルコール度数を94.8%以下で蒸溜し、700リットル以下のオーク樽に詰めるたものになります。さらに、3年以上の年月を木樽で熟成し、アルコール度数40%以上で瓶詰めしたものがスコッチウイスキーです。色調整のための水やカラメル以外の添加物は禁止されています。
ウイスキーは、
各国において定義が異なります。
これを守って作られたウイスキーだけが
スコッチウイスキーを名乗っていいのです。
つぎは
スコッチウイスキーを
もう少し深堀っていきます。
スコッチウイスキーとして作られている【ウイスキーの種類】
ここで解説する
スコッチウイスキーとして、
販売されているウイスキーとは
銘柄ではなく種類です。
1つの蒸溜所の大麦つくられたものを
『シングルモルト』
よくある間違え
シングルモルトは1つの蒸溜所でつくられたモルトウイスキーを味を調えるために混ざ合わします。1つの樽で造られたものは『シングルカスク』といいます。
1つの蒸溜所の大麦以外の穀物でつくられたものを
『シングルグレーン』
モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜたものを
『ブレンデッド』
販売されている多くのウイスキーは
『シングルモルトウイスキー』
『ブレンデッドウイスキー』
おおまかに、この2種類と覚えておいてください。
実際には、
2種類ではありませんが
日本でよく見かけるものとしては
この2種類が圧倒的に多いです。
スコッチウイスキーは
シングルとブレンドでOKです!
『そうは言っても端折るなよ』って!?
そういうあなたのために
ほかの種類もさくっと紹介します。
- 『シングルカスク』一つの樽で作られたもの
- 『ダブルカスク』2つの樽で作られたもの
- 『バッテッドモルト』複数の蒸溜所の大麦で作られたもの
- 『バッテッドグレーン』複数の蒸溜所の大麦以外の穀物で作られたもの
このように深堀りすると
ややこしくなってしまう 笑
日本で見かけるものは
シングルモルトかブレンデッドが
ほとんどです。
最近はネット販売があるので
いろいろ買えちゃいますが
ではつぎに、
シングルモルトについて
ふれていきたいと思います。
シングルモルトウイスキーの特徴
シングルモルトの特徴は一言でいうと
『個性的』といえます。
大麦麦芽のみを使用し
『シングル』が意味する
単一の蒸溜所でつくられるため
各蒸溜所の気候風土や仕込み水
そして作り方によって違いが現れます。
基本的な作り方は、
はじめは大麦から大麦麦芽をつくり
そのあと糖化・発酵・蒸溜という
仕組みで作られます。
個性的な理由として
その前述の工程の中に
さまざまな違いを生み出す
要因があります。
【仕込み水】
蒸溜所の付近で採取できるものになります。湧き水、川の水、湖の水など、水の種類によってウイスキーの出来栄えに違いがでます。
【ピート】
ピート(泥炭)は、麦芽を乾燥させる燃料ですが、香りづけをするという理由で使用されます。ピートの種類・炊き具合・乾燥時間など作り手の手腕で味の違いが生まれます。ちなみに、ノンピートというピートを使用しないで作られるウイスキーもあります。
【熟成】
ウイスキーの仕上がりを大きく左右するのが熟成期間です。熟成する地域の気候風土によっても風味に影響され、その際にしようする『熟成樽』の種類も様々で、樽の種類として、新樽・シェリー樽・バーボン樽など各蒸溜所のこだわりや伝統によって個性が生まれます。
以上のことから
シングルモルトは蒸溜所によって
個性の際立つウイスキーといえます。
あなたにあった
シングルモルトに出会えることを祈ってます。
つぎは、
ブレンデッドウイスキーの
歴史や特徴についていってみましょう。
スコッチウイスキーの『ブレンデッドウイスキー』
それではここから、
スコッチウイスキーの
『ブレンデッドウイスキー』
について解説したいと思います。
いままで日本に輸入される
スコッチウイスキーの95%が
ブレンデッドウイスキーでした。
昨今、
シングルモルトの輸入量が目立ち
それでも20%に満たないのが現状です。
日本人にとってのスコッチウイスキーは、『スコッチウイスキー=ブレンデッドウイスキー』といっても過言ではないかもしれません。
まずは、
ブレンデッドウイスキー歴史を
紐解いていきましょう。
ブレンデッドウイスキーの歴史【スコッチウイスキー】
ブレンデッドウイスキーにも
古い歴史があります。
当時のイギリスにの酒税法では
スコッチウイスキーの法律として
異なるウイスキーを
混合させてはならない
と定められていました。
その法律が、1860年に改正され
保税貯蔵庫内でなら混合が可能となり
モルトウイスキーと
グレーンウイスキーを混合した
ブレンデッドウイスキーと呼ばれる
スコッチウイスキーが誕生しました。
ブレンデッドウイスキーの考案以降、
「スコッチの歴史は
ブレンデッドの歴史」
と評されるほどになります。
ブレンデッドウイスキーの特徴【スコッチウイスキー】
ブレンデッドウイスキーの特徴は
ウイスキーを混ぜることによって
『味のブレをなくす』
ことがメリットです。
その理由は、
安定して提供できるということです。
その昔、
ジョニーウォーカーの創設者
『ジョン・ウォーカー』は
食料雑貨店の傍らに
ウイスキーの販売をしていました。
当時、
『ジョン』は
毎回毎回、味が違うウイスキーに
首をかしげていました。
もっと美味しく安定したウイスキーは
できないかと考えた結果
いろいろなウイスキーを
混ぜて味をととのえて販売したのが
ブレンデッドウイスキーです。
あれ!?
特徴といって歴史!?
話の流れで・・・
ジョニー黒は、マジで美味い
ひと手間加えた
ブレンデッドウイスキー
まずいわけがないですね。
ブレンデッドウイスキーの銘柄【スコッチウイスキー】
スコッチウイスキーの
ブレンデッドの銘柄は!
ありすぎます・・・
ブレンデッドウイスキー銘柄【スコッチウイスキー】
ジョニーウォーカー・ジョンウォーカー&サンズ・ティーチャーズ・オールドパー・ホワイトマッカイ・ホワイトホース・デュワーズ・カティーサーク・フェイマスグラアウス・バランタイン・シーバスリーガル・ロイヤルサルート・1495・アイラジャーニー・アイラミスト・アイルオブスカイ・アベラダワー・アラン・アレグザンダー・インバーハウス・ウシュクベ・エンシェントクラン・オーバン・モンキーショルダー・キャッスルロック・キンクレース・キングオブスコット・バット69・BIG T・ビッグピート・ビッグスモーク・ピッグスノーズ・グレンアーモンド・グレンスタッグ・グレンターナー・コンパスボックス・ゴールデンシュー・サーエドワーズ・ザ ゴールドロンズ・ザ エピキュリアン・ザ シングルトン・ザ ワン・シンジケート58/6・シープ ディップ・J&B・ジェームスキング・スカリーワグ・スコシア ロイヤル・スチュワート・スノウグラウス・スモーキージョー・スモークスタック・タリスマン・ダンヒル・チェイヴェック・ティモラスビースティ・テイスティ・ディンプル・デッドラビット・ネヴィスデュー・ハイランドクイーン・ハイランドジャーニー・ハディントンハウス・フィンドレイター・フォートウイリアム・ブキャナンズ・ブラック&ホワイト・ブラックグラウス・ブラックブル・ブラックボトル・プレジデント・ヘイグ・ヘッジス&バトラー(H&B)・ヘーゼルウッド・ベリーブラウザー&ラッド・ポッチゴー・マクラナマラ・マッカーサー・マッキンレー・マリーボーン・マンローキングオブキング・マーレイマクダヴィット・ラングス・ラマルティーニクイーズリズモア・リチャードソン・レッドハックル・ロイヤルカリス・ロイヤルスターリング・ロックアイランド・ロックオイスター・ロッホローモンド・ロングジョン・ローガン・ロードキングスレイ
何が書いてあるのか
わかんないですよね!
多すぎて羅列しちゃいました
たぶん、ほかにもありますが
わたしのわかる範囲になります。
あなたも、
聞いたことのある銘柄が
たくさんあったのでは
ないでしょうか?
この1銘柄の中にも
たくさんの逸話がありますので
順番に記事にしていきたいと
思っています。
ではつぎに
スコッチウイスキーは
スコットランドの中で
地区分けされているというお話です。
いってみましょう
スコッチウイスキーには、6つの地域がある【スコットランドの蒸溜所】
スコッチウイスキーは、
6つの地域に分けられます。
その6つの地域の特徴と
現在稼働中の蒸溜所を紹介します。
- スペイサイド
- ハイランド
- キャンベルタウン
- ローランド
- アイランズ
- アイラ
この6つの地域で造られる
ウイスキーの個性を楽しむのも
スコッチウイスキーの醍醐味です。
それでは、
ひとつひとつ順番に
掘り下げていきましょう。
スペイサイド
スペイサイドは
スペイ川の周辺の地域なので
スペイサイドといいます。
スペイサイドは本来、
ハイランド地方の中に存在します。
蒸溜所の密集している地域なので
『スペイサイド』
と地区分けされるようになりました。
スコッチウイスキーの生産量の
半分以上がスペイサイド産になります。
ちなみに、
フライフィッシングのスペイキャスト
ここから来ています。
スペイサイドのスコッチウイスキー
グレングラント・スペイバーン・バルヴェニー・グレンフィディック・グレンリベット・アベラワー・クラガンモア・グレンファークラス・マッカラン・ストラスアイラ・グレンアラヒー・ダルユーイン・ダルムナック・オルトモア・ベンリアック・キャパドニック
有名どころでいうと
- マッカラン
- グレンリベット
- グレンフィディック
この3つに銘柄は有名ですね!
このウイスキーについては
こちらで解説しています。
スペイサイドの蒸溜所は
密造酒時代に隠れ潜んだ経緯があり
そのままこの地に根付いた蒸溜所が
多い傾向にあるといえます。
わたしの知る限りでは
32カ所の蒸溜所が存続しています。
ハイランド
ハイランドは、
東西南北にエリア分けされるほどの
広大なエリアになります。
その名の通り、
高い山脈エリアなのでハイランドと言われます。
スコットランド全エリアの
およそ3分の1の蒸溜所が
ハイランドに集結しています。
ハイランドのスコッチウイスキー
グレンモーレンジィ・ダルモア・グレンドロナック・グレンゴイン・オーバン・トマーティン・ウルフバーン・アードモア・グレンギリー・ロイヤルロッホナガー・グレンゴイン・タリバーディン・ベンネヴィス・ロッホローモンド・アバフェルディ・グレンタレット・
ハイランドの蒸溜所は
わたしの知る限りでは37カ所存在しています。
その中でも、
『グレンモーレンジィ』は
ほんとにオススメなので飲んでみてください。
キャンベルタウン
キャンベルタウンは
5,000人程度の小さい港に位置します。
その昔、
36カ所の蒸溜所がありました。
現在はなんと、
3カ所の蒸溜所しかありません。
しかし、
日本人が忘れてはいけないのが
ニッカウヰスキー創業者
『竹鶴正孝』さんです。
マッサンが、
5か月間にもわたり研修したのが
キャンベルタウンに位置します。
『ヘーゼルバーン蒸留所』です。
当時は、
非常に高品質なウイスキーを
造っていたと言われています。
しかし残念ながら
1925年に閉鎖しています。
竹鶴さんが行かれたのが
いい時期だったんですね
キャンベルタウンのスコッチウイスキー
スプリングバンク・グレンスコシア・キルケラン・グレンガイル
キャンベルタウンの銘柄では
群を抜いて『スプリングバンク』が
有名ですね。
ハイランドの蒸溜所は3カ所存在しています。
ローランド
ローランドは、
スコットランドの南部に位置します。
グラスゴーやエディンバラなどの
主要都市が存在するエリアです。
イングランドと隣接しており
いわゆる、
中心都心エリアです。
前述の、
ハイランドは、高地で
ローランドは、低地を意味します。
グレーンウイスキー発祥の地として
有名なのですが、その理由があります。
これにも、また酒税法が絡んできます。
酒税の高騰でコストダウンするために
トウモロコシを使ったのが始まりです。
その後の、
1860年の法改正で
モルトとグレーンを
混ぜることが可能になり
ブレンデッドウイスキーが誕生
することになりました。
逆にそれまで禁止だったんですね・・・
ローランドのスコッチウイスキー
オーヘントッシャン・プラドノック・グレンキンチー・ダフトミル・アーストン・アナンデール・エデンミル・キングスバーンズ
ローランドは都会です。
その中でも『グレンキンチー』は
立派な蒸溜所で有名です。
ローランドの蒸溜所は19カ所存在しています。
アイランズ
アイランズというこのエリアは、
島で造られるウイスキーのことです。
アイラ島以外の、
スコットランド周辺の島を
まとめてアイランズといいます。
アイランズのウイスキーの特徴は
範囲が広大なので
蒸溜所ひとつひとつの
個性を確認するのがベスト
だと言えます。
ちょっとややこしいですが
アイランズとアイラは別と覚えましょう。
アイランズのスコッチウイスキー
ハイランドパーク・スキャパスキレン・タリスカー・トラペイグ・アイルオブジュラ・アイルオブアラン・アビンジャラク・トバモリー・レダイグ
アイランズの中では、
『ハイランドパーク』が
日本では見かけることが多い
銘柄と言えます。
アイランズの蒸溜所は10カ所存在しています。
アイラ
アイラとは、
アイラ島という島の名前で
スコットランドの西に位置する
人口3,500人程度の島です。
こんな小さな島ですが
ウイスキー以外の歴史も深く
紀元前8,000年から人が暮らしてきた
歴史の記録が残っています。
しかし、
ウイスキーがいつ造られたのかは
わかるすべがありません。
謎に包まれています。
このアイラ島は、
『ヘブリディーズ諸島の女王』
といわれています。
その由縁は、
野生動物が共存し
野鳥の営巣地として有名で
自然環境に恵まれた
美しい島というところにあります。
釣りのジャンルにおいても有名で
『ブラウントラウト』の名所でもあり
スポーツフィッシングが
地元でも定着しており
大会が開催されるほどの
人気があります。
釣りとお酒という理想郷ですね
アイラモルトの味の傾向
非常に強くピートを焚きあげ、癖の強いウイスキーが多い傾向があります。
アイラモルトの味の特徴
ヘビーピートなウイスキーが多く製造されていることから、唯一無二の味として『ウイスキーの聖地』と言われています。
アイラのスコッチウイスキー
ボウモア・ラフロイグ・アードベッグ・ラガブーリン・ブルイックラディ・カリラ・ブナハーブン・キルホーマン
アイラを代表する銘柄は3つ
- ボウモア
- ラフロイグ
- アードベッグ
知っている人も多い
有名銘柄といえるでしょう。
アイラの蒸溜所は8カ所存在しています。
スコッチウイスキーの6つの地域
いかがだったでしょうか?
現在も存続している蒸溜所は
きびしい時代を降り超えて
生産し続けた蒸溜所もあれば
閉鎖を余儀なくされてしまったが
また再開している蒸溜所など
非常に歴史ある蒸溜所がほとんどです。
長期にわたり受け継がれてきた
スコッチウイスキーの製法を
後世にまで絶やすことなく
受け継がれていってほしいという願いを
あなたと共有できることができたら幸いです。
云百年と続くって
すごいですよね
まとめ
今回は、
『スコッチウイスキーの歴史と特徴を知るともっと好きになる!』
というテーマで書いてきました。
いかがだってでしょうか?
スコッチウイスキー
まとめてみます。
- スコットランドはウイスキー造りに適している
- スコッチウイスキーは歴史が深く500年続くと言われている
- スコッチウイスキーは世界のウイスキーの原点
- 世界で生産量第1位のウイスキー
- おおまかに、シングルモルトとブレンデッドに分類される
- 6つのエリアに分類される
- ブレンデッドウイスキーは美味い
スコッチウイスキーという
大海原で溺れましょう
この記事を読んで
気づきや学びになると幸いです。
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